汗と涙の品質管理WG

2008年度に保健指導の品質マネジメントシステムを導入し「保健指導の質の管理」の仕組み作りのために2009年度に6名のメンバーで構成したワーキンググループを発足しました。活動内容は監査での指摘事項の改善や人材教育、保健指導のスキルアップなど様々なことに取り組みました。その過程の中で嬉しかったことは、共通認識を深めながら保健指導の評価方法を考えていく中で、迷ったら明文化していた「基本方針」という原点に常に立ち戻ることができた事、話し合いを重ねることによりそれまで漠然としていた「保健指導」とは何かが明らかになっていった事です。保健指導の目標や大切にしていることが可視化されると共通認識が深まり、ワーキンググループのメンバーの役割意識が高くなってきました。今は現場で保健指導を担っているスタッフ達がワーキンググループのメンバーと同じような意識を持つにはどのように伝えていけばいいだろうかという大変さを感じています。この仕組みを上手く組織に浸透させてPDCAサイクルを回していくことが組織力のアップにつながり、質の高い保健指導が提供できるのではないかと思っています。