くも膜下出血(脳卒中) 女性 50~59歳
本事例の業種 | 02_製造業 |
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本事例の年齢 | 04_50~59歳 |
本事例の性別 | 02_女性 |
本事例の雇用条件 | 01_正職員(非管理職) |
事業場の従業員規模 | 05_100~299人 |
全社従業員数 | 04_1000人以上 |
本事例の職種 | 03_事務的職業 |
仕事を休みはじめた日 | 2016/6/2 |
仕事に復帰した日 | 2016/6/23 |
初回の復職までに仕事を休んだおおよその日数 | 21日 |
本事例の病気で休む前の作業内容 | 事務職 |
本事例の主治医の診断書に記載されていた病名 | くも膜下出血(脳卒中) |
疾患分類名 |
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主治医から発行された復職の診断書に記載された医学的情報 | 緊急開頭クリッピング術 |
復職診断書の就業制限の記載の有無 | 02_記載なし |
復職の診断書に記載されていた就業制限・配慮の内容 | |
復職の診断書に就業制限・配慮の期間について記載の有無 | 01_記載あり |
復職の診断書に記載されていた就業制限・配慮の期間は何日だったか | 14 |
断書の復職情報の内容は適切だったか?(5点満点) | 04_4点 |
病気や治療の副作用が影響した心身機能についてすべて選択 |
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病気による影響のあった心身機能を具体的に記載 | 気分の浮き沈み、嘔気、頭痛 |
病気の影響により業務遂行が懸念された作業 |
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上記の「特にない以外」を選択した場合 具体的に記載 | |
業務遂行能力を評価した方法 | |
産業医が提案した就業配慮(制限)の意見・内容・期間 | |
「産業医の提案した就業上の意見」と「事業者が実施した就業措置」について乖離があったか | 02_乖離なし |
乖離があった場合の背景や理由 | |
就業配慮・就業制限による上司や同僚への影響 | |
就業配慮・就業制限は妥当だったか | 03_ちょうどよく適切であった |
復職当初の転機について最も近いものについて | 01_元の業務に従事 |
復職3か月後の転機について最も近いもの | 01_元の業務に従事 |
復職6か月後の転機について最も近いもの | 06_まだ6か月たっていない |
復職9か月後の転機について最も近いもの | 06_まだ9か月たっていない |
復職12か月後の転機について最も近いもの | 06_まだ12か月たっていない |
復職18か月後の転機について最も近いもの | 06_まだ18か月たっていない |
復職24か月後の転機について最も近いもの | 06_まだ24か月たっていない |
本事例の労働者に発生していたと思われる困難なこと |
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本事例についての追加コメント | 職場で発生した事例、即座な対応で命に別状はないが、嘔気などの後遺症のため気分の落ち込みを認める |