ブルガダ症候群 男性 40~49歳
本事例の業種 | 05_運輸業,郵便業 |
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本事例の年齢 | 03_40~49歳 |
本事例の性別 | 01_男性 |
本事例の雇用条件 | 01_正職員(非管理職) |
事業場の従業員規模 | 02_11~29人 |
全社従業員数 | 01_100人未満 |
本事例の職種 | 11_運搬・清掃・包装等の職業 |
仕事を休みはじめた日 | 2016/8/1 |
仕事に復帰した日 | 2016/8/20 |
初回の復職までに仕事を休んだおおよその日数 | 20日 |
本事例の病気で休む前の作業内容 | 物品の仕分け、配送作業 |
本事例の主治医の診断書に記載されていた病名 | ブルガダ症候群 |
疾患分類名 |
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主治医から発行された復職の診断書に記載された医学的情報 | 除細動器植え込み術後。定期検査通院必要。 |
復職診断書の就業制限の記載の有無 | 01_記載あり |
復職の診断書に記載されていた就業制限・配慮の内容 | 重量物運搬等の過度の負担や運転業務は不 |
復職の診断書に就業制限・配慮の期間について記載の有無 | 02_記載なし |
復職の診断書に記載されていた就業制限・配慮の期間は何日だったか | |
断書の復職情報の内容は適切だったか?(5点満点) | 03_3点 |
病気や治療の副作用が影響した心身機能についてすべて選択 |
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病気による影響のあった心身機能を具体的に記載 | |
病気の影響により業務遂行が懸念された作業 |
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上記の「特にない以外」を選択した場合 具体的に記載 | |
業務遂行能力を評価した方法 | |
産業医が提案した就業配慮(制限)の意見・内容・期間 | 主治医意見に基づき、重量物運搬や運転業務を制限。 |
「産業医の提案した就業上の意見」と「事業者が実施した就業措置」について乖離があったか | 02_乖離なし |
乖離があった場合の背景や理由 | |
就業配慮・就業制限による上司や同僚への影響 | 本人業務が他の同僚へ移行して、負担が増した。 |
就業配慮・就業制限は妥当だったか | 02_やや過大な配慮・制限であった |
復職当初の転機について最も近いものについて | 02_元の業務に一定の制限があり従事 |
復職3か月後の転機について最も近いもの | 02_休む前の元の業務に一定の制限があり従事 |
復職6か月後の転機について最も近いもの | 02_休む前の元の業務に一定の制限があり従事 |
復職9か月後の転機について最も近いもの | 06_まだ9か月たっていない |
復職12か月後の転機について最も近いもの | 06_まだ12か月たっていない |
復職18か月後の転機について最も近いもの | 06_まだ18か月たっていない |
復職24か月後の転機について最も近いもの | 06_まだ24か月たっていない |
本事例の労働者に発生していたと思われる困難なこと |
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本事例についての追加コメント |