肺気腫、心房細動  男性 50~59歳

本事例の業種 06_卸売業,小売業
本事例の年齢 04_50~59歳
本事例の性別 01_男性
本事例の雇用条件 01_正職員(非管理職)
事業場の従業員規模 03_30~49人
全社従業員数 04_1000人以上
本事例の職種 00_選択してください
仕事を休みはじめた日 2016/7/20
仕事に復帰した日
初回の復職までに仕事を休んだおおよその日数 220日
本事例の病気で休む前の作業内容建設機械販売会社の営業管理(机上業務)
本事例の主治医の診断書に記載されていた病名肺気腫、心房細動
疾患分類名
  • 09_循環器系の疾患
  • 10_呼吸器系の疾患
主治医から発行された復職の診断書に記載された医学的情報酸素吸入必要ですが、体力仕事でなければ就業可で、外出も可能です。
復職診断書の就業制限の記載の有無 02_記載なし
復職の診断書に記載されていた就業制限・配慮の内容
復職の診断書に就業制限・配慮の期間について記載の有無 02_記載なし
復職の診断書に記載されていた就業制限・配慮の期間は何日だったか
断書の復職情報の内容は適切だったか?(5点満点) 00_選択してください
病気や治療の副作用が影響した心身機能についてすべて選択
  • 05_心血管系・血液系・免疫系・呼吸器系の機能
病気による影響のあった心身機能を具体的に記載呼吸苦が強く、数十mの歩行も困難な状態であった。
病気の影響により業務遂行が懸念された作業
  • 10_歩行や交通機関などの移動
上記の「特にない以外」を選択した場合 具体的に記載在宅酸素が必須なため、事務所に酸素がないと出勤自体が難しい。 呼吸苦が強く、数十mの歩行も困難な状態であるため、通勤自体が難しい。
業務遂行能力を評価した方法
産業医が提案した就業配慮(制限)の意見・内容・期間就業不可
「産業医の提案した就業上の意見」と「事業者が実施した就業措置」について乖離があったか 02_乖離なし
乖離があった場合の背景や理由
就業配慮・就業制限による上司や同僚への影響
就業配慮・就業制限は妥当だったか 03_ちょうどよく適切であった
復職当初の転機について最も近いものについて 06_その他
復職3か月後の転機について最も近いもの 休業継続
復職6か月後の転機について最も近いもの 休業継続
復職9か月後の転機について最も近いもの 06_まだ9か月たっていない
復職12か月後の転機について最も近いもの 06_まだ12か月たっていない
復職18か月後の転機について最も近いもの 06_まだ18か月たっていない
復職24か月後の転機について最も近いもの 06_まだ24か月たっていない
本事例の労働者に発生していたと思われる困難なこと
  • 11_医療や就業上の情報獲得がうまくいかなかったこと
本事例についての追加コメント