十二指腸潰瘍穿孔  男性 30歳未満

本事例の業種 02_製造業
本事例の年齢 01_30歳未満
本事例の性別 01_男性
本事例の雇用条件 01_正職員(非管理職)
事業場の従業員規模 07_1000人以上
全社従業員数 04_1000人以上
本事例の職種 02_専門的・技術的職業
仕事を休みはじめた日 2016/5/31
仕事に復帰した日 2016/6/15
初回の復職までに仕事を休んだおおよその日数 225 日
本事例の病気で休む前の作業内容カーナビのソフトウェア開発
本事例の主治医の診断書に記載されていた病名十二指腸潰瘍穿孔
疾患分類名
  • 11_消化器系の疾患
主治医から発行された復職の診断書に記載された医学的情報●月●日緊急入院。同日腹腔鏡下穿孔部単純縫合閉鎖、大網被覆術を施行。●月●日退院。 退院後約1週間の安静を要する。 復職可能と判断する。
復職診断書の就業制限の記載の有無 02_記載なし
復職の診断書に記載されていた就業制限・配慮の内容
復職の診断書に就業制限・配慮の期間について記載の有無 02_記載なし
復職の診断書に記載されていた就業制限・配慮の期間は何日だったか
断書の復職情報の内容は適切だったか?(5点満点) 04_4点
病気や治療の副作用が影響した心身機能についてすべて選択
  • 01_健康障害・副作用は発生していない
病気による影響のあった心身機能を具体的に記載
病気の影響により業務遂行が懸念された作業
  • 01_特にない
上記の「特にない以外」を選択した場合 具体的に記載
業務遂行能力を評価した方法復職前に産業医面談実施。問診により確認。
産業医が提案した就業配慮(制限)の意見・内容・期間入院により体力も落ちていると考えられ、6月の1ヶ月間定時出退社。 7月は時間外労働30H/月まで。
「産業医の提案した就業上の意見」と「事業者が実施した就業措置」について乖離があったか 02_乖離なし
乖離があった場合の背景や理由
就業配慮・就業制限による上司や同僚への影響
就業配慮・就業制限は妥当だったか 03_ちょうどよく適切であった
復職当初の転機について最も近いものについて 01_元の業務に従事
復職3か月後の転機について最も近いもの 01_元の業務に従事
復職6か月後の転機について最も近いもの 01_元の業務に従事
復職9か月後の転機について最も近いもの 06_まだ9か月たっていない
復職12か月後の転機について最も近いもの 06_まだ12か月たっていない
復職18か月後の転機について最も近いもの 06_まだ18か月たっていない
復職24か月後の転機について最も近いもの 06_まだ24か月たっていない
本事例の労働者に発生していたと思われる困難なこと
  • 01_困難なことはとくにない
本事例についての追加コメント