突発性難聴  男性 50~59歳

本事例の業種 12_医療,福祉
本事例の年齢 04_50~59歳
本事例の性別 01_男性
本事例の雇用条件 01_正職員(非管理職)
事業場の従業員規模 04_50~99人
全社従業員数 01_100人未満
本事例の職種 02_専門的・技術的職業
仕事を休みはじめた日 2017/1/8
仕事に復帰した日 2017/2/1
初回の復職までに仕事を休んだおおよその日数 27日
本事例の病気で休む前の作業内容介護業務
本事例の主治医の診断書に記載されていた病名突発性難聴
疾患分類名
  • 08_耳および乳様突起の疾患
主治医から発行された復職の診断書に記載された医学的情報入院中(1週間)のみステロイド投与(量の記載なし)。帰宅後は自宅療養のみで1週間に1度の受診とし、最低半年は受診を継続する必要あり。
復職診断書の就業制限の記載の有無 02_記載なし
復職の診断書に記載されていた就業制限・配慮の内容
復職の診断書に就業制限・配慮の期間について記載の有無 02_記載なし
復職の診断書に記載されていた就業制限・配慮の期間は何日だったか
断書の復職情報の内容は適切だったか?(5点満点) 04_4点
病気や治療の副作用が影響した心身機能についてすべて選択
  • 04_音声と発話の機能
病気による影響のあった心身機能を具体的に記載右聴覚の低下。左側より話しかけることが推奨される程度。
病気の影響により業務遂行が懸念された作業
  • 01_特にない
上記の「特にない以外」を選択した場合 具体的に記載
業務遂行能力を評価した方法復職前面談でコミュニケーションが普通に取れることを確認した。
産業医が提案した就業配慮(制限)の意見・内容・期間明らかな就業配慮はなし。 左側からの声掛けや内容の確認をすることを推奨した程度。
「産業医の提案した就業上の意見」と「事業者が実施した就業措置」について乖離があったか 02_乖離なし
乖離があった場合の背景や理由
就業配慮・就業制限による上司や同僚への影響
就業配慮・就業制限は妥当だったか 06_わからない
復職当初の転機について最も近いものについて 01_元の業務に従事
復職3か月後の転機について最も近いもの 06_まだ3か月たっていない
復職6か月後の転機について最も近いもの 06_まだ6か月たっていない
復職9か月後の転機について最も近いもの 06_まだ9か月たっていない
復職12か月後の転機について最も近いもの 06_まだ12か月たっていない
復職18か月後の転機について最も近いもの 06_まだ18か月たっていない
復職24か月後の転機について最も近いもの 06_まだ24か月たっていない
本事例の労働者に発生していたと思われる困難なこと
  • 03_本人の心理的な落ち込みがあったこと
本事例についての追加コメント