本事例の業種 |
02_製造業 |
本事例の年齢 |
02_30~39歳 |
本事例の性別 |
01_男性 |
本事例の雇用条件 |
01_正職員(非管理職) |
事業場の従業員規模 |
07_1000人以上 |
全社従業員数 |
04_1000人以上 |
本事例の職種 |
08_生産工程の職業 |
仕事を休みはじめた日 |
2014/8/1 |
仕事に復帰した日 |
2014/10/15 |
初回の復職までに仕事を休んだおおよその日数 |
75日 |
本事例の病気で休む前の作業内容 | 航空機部品の組み立て前処理作業。
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本事例の主治医の診断書に記載されていた病名 | 腰椎椎間板ヘルニア
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疾患分類名 |
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主治医から発行された復職の診断書に記載された医学的情報 | ●月●日より腰痛、左坐骨神経痛出現し●月●日受診。●月●日~●日精査・腰椎ブロック加療入院により症状一旦軽減するも再燃、疼痛増悪。●月●日再入院、●月●日手術施行。●月●日退院。術後の経過観察中。
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復職診断書の就業制限の記載の有無 |
02_記載なし |
復職の診断書に記載されていた就業制限・配慮の内容 | |
復職の診断書に就業制限・配慮の期間について記載の有無 |
02_記載なし |
復職の診断書に記載されていた就業制限・配慮の期間は何日だったか | |
断書の復職情報の内容は適切だったか?(5点満点) |
01_1点 |
病気や治療の副作用が影響した心身機能についてすべて選択 |
- 03_感覚機能や痛み
- 08_神経筋骨格と運動に関連する機能
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病気による影響のあった心身機能を具体的に記載 | 手術前は疼痛顕著で各種行動制限を認め、術後もしばらくは前屈制限を認めた。
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病気の影響により業務遂行が懸念された作業 |
- 04_大きく体を使う作業
- 05_身体的に負荷の大きい作業(継続的な重量物作業など)
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上記の「特にない以外」を選択した場合 具体的に記載 | 重量物取扱い、かがみこみ姿勢がある作業
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業務遂行能力を評価した方法 | 歩行状況の確認、前屈後屈などよる症状の有無の評価
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産業医が提案した就業配慮(制限)の意見・内容・期間 | 重量物取扱い不可(2カ月) 高所作業不可(2カ月) 残業不可(1カ月)
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「産業医の提案した就業上の意見」と「事業者が実施した就業措置」について乖離があったか |
02_乖離なし |
乖離があった場合の背景や理由 | |
就業配慮・就業制限による上司や同僚への影響 | |
就業配慮・就業制限は妥当だったか |
03_ちょうどよく適切であった |
復職当初の転機について最も近いものについて |
02_元の業務に一定の制限があり従事 |
復職3か月後の転機について最も近いもの |
02_休む前の元の業務に一定の制限があり従事 |
復職6か月後の転機について最も近いもの |
02_休む前の元の業務に一定の制限があり従事 |
復職9か月後の転機について最も近いもの |
01_元の業務に従事 |
復職12か月後の転機について最も近いもの |
01_元の業務に従事 |
復職18か月後の転機について最も近いもの |
01_元の業務に従事 |
復職24か月後の転機について最も近いもの |
01_元の業務に従事 |
本事例の労働者に発生していたと思われる困難なこと |
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本事例についての追加コメント | |