学内の健康診断業務として、職員・アルバイトを対象とした法定の一般および特殊健康診断、医学部および産業保健学部学生を対象とした学校保健法に基づく健康診断を実施しています。対外的には、近接事業場の企業健康診断や主婦の健康診断を、病院診療科(内科・産婦人科・眼科)、放射線部および臨床検査・輸血部の協力のもとに実施しています。さらに、海外派遣労働者の健康診断、予防接種(A型およびB型肝炎、破傷風)、マラリア予防薬の処方および感染症に関する情報提供も行っています。
結核定期外健康診断、新規採用者(医師、看護師、検査技師、薬剤師)および学生を対象としたツベルクリン反応検査、学校伝染病を含む各種ウイルス性疾患(インフルエンザ、B型肝炎、麻しんなど)の罹患調査や抗体検査および二次感染予防を含むワクチン予防接種を含めた感染予防活動を、病院感染防止委員会とも協力して実施しています。さらに血液媒介ウイルス汚染事故(針刺し)に対しては、業務時間内の窓口となっています。
健康管理センターでは、職員および学生の軽微な健康問題に対する初期対応も行っています。短時日の与薬を含む診療行為とともに、必要に応じて大学病院の各診療科や外部医療機関へ紹介しています。メンタルヘルスおよびセクシュアル・ハラスメントの相談窓口でもあり、必要があれば大学病院のメンタルヘルス外来および学外専門診療科に紹介しています。上記に加えて、職場巡視、復職面談、過重労働面談、禁煙支援を含む健康教育などの職員の安全衛生に関わる産業保健業務を実施しています。また、各種健康診断証明書を発行しています。
産業医実務研修センターでは、平成16年度より労働安全衛生マネジメントシステムを導入し、学内の安全衛生に対する取り組みを行っています。産業医科大学で安全衛生を確保するために必要な教育、訓練を実行し、関係者に周知することを通じて、労働による傷病や損害の発生を防止することを目的としたものであり、職員自ら産業医科大学の安全と衛生に取り組むように、活動内容を具体化したものです。活動内容の評価は随時行われ、内容の検討と更新されています。健康管理センターでは、メンタルヘルス対策や感染症対策等を含む健康管理体制作りに参画するとともに、マネジメントシステムの文書作成に関わる支援を行っています。
近隣の看護系大学の実習も受け入れ産業医学・産業保健の卒前・卒後教育にも寄与しています。
健康管理センターからのお知らせ
産業医実務研修センター地下の運動施設を開放しています!
平成20年度学生のインフルエンザ予防接種について
B型肝炎ワクチン予防接種について
禁煙支援について
健康相談について
連絡: 093−691-7364(直通) 学内内線:3334, 3673
E-mail: kenkou@mbox.med.uoeh-u.ac.jp