研究成果物

本ページでは、産業保健経営学研究室の研究成果物を公開しています。

 

生産性を意識した産業保健のプラニングガイド

 本ガイドは、事業場において産業保健プログラムの企画を行う際、医学的な指標や安全衛生リスク上の指標のみでなく、労働者の生産性に関わる指標を用いて、ニーズの把握やプログラム立案、実施評価を行うことを前提としたガイドです。

 ⇒本ガイドが使われる具体的なシナリオも併せて公開しました。(⇒ 生産性を意識した産業保健プラニング_シナリオ

 

労働生産性の向上や職場の活性化に繋がる職種・業種ごとの効果的な健康増進手法ガイド

 【厚生労働科学研究費補助金(労働安全衛生総合事業)労働生産性の向上や職場の活性化に資する対象集団別の効果的な健康増進手法及びその評価方法の開発に関する研究 (H28-30】により作成

 本ガイドは、職種・業種の違いに着目して、労働生産性の向上や職場の活性化に繋がる効果的な健康増進手法について、過去の知見や研究班での取り組み経験をもとに、まとめたものです。

 

上司からの情報提供シート

職場における困りごと情報整理シート

 【労災疾病臨床研究事業「職場におけるメンタルヘルス不調者の事例性に着目した支援方策に関する研究 分担研究 「事例性に着目した適切な支援のためのルールの検討」(H27-29)】により作成

 メンタルヘルス不調者の従業員に対して職場としてどのように対応し支援するかを決めるときは、病気の有無や病気の種類の情報だけで決めるのではなく、職場で生じている問題に注目することが適切と考えられています。

 上司からの情報提供シートは、上司から産業保健スタッフに情報共有するためのツールです。

 職場における困りごと情報整理シートは、職場で生じている問題を、ご本人と上司の方が困っていることと捉え、その情報を整理して、優先的に改善が求められる「困りごと」を特定し、それを解決するために、本人を含む関係者がそれぞれやるべきことを検討するためのコミュニケーションツールです。

 

MH診療情報提供依頼書マニュアル

 「精神科主治医からの情報提供を充実させるために産業医が依頼文書に記載すべき要素の検討」産業衛生学雑誌 2018; 60(1): 1-14より

 ⇒本マニュアルが使われる具体的なシナリオも併せて公開しました。(⇒ 主治医との連携シナリオ

 

 

健診 労災疾病臨床研究(H29-H32)(研究代表者:森晃爾)
http://ohtc.med.uoeh-u.ac.jp/ohpm/kenshin-mori/