お知らせ  |
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危機事象発生時の産業保健ニーズ
〜産業保健スタッフ向け危機対応マニュアル〜
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公開しているツール  |
  「がん就労」復職支援ガイドブック |
厚生労働科学研究(高橋都班)「働くがん患者と家族に向けた包括的就業システムの構築に関する研究」
において作成されたツールを公開します。 |
自閉症スペクトラム障害を有する労働者の支援に関する情報 |
本サイトは、自閉症スペクトラム障害を有する労働者の方を支援するための研究に関する情報、
ツールなどをご紹介しています。 |
メンタルヘルスワークブック |
厚生労働科学研究費補助金労働安全衛生総合研究事業「労働者のメンタルヘルス不調の予防と
早期支援・介入のあり方に関する研究」において作成された 産業医向けメンタルヘルス教育ツールを
公開します。 |
保健事業の外部委託実践ガイド
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- 本ガイドは、地方自治体の保健専門職向けであり、保健事業を外部委託する際に、 保健専門職が委託のプロセスに積極的に関わり、外部委託のマネジメントを確実に行い、 委託事業が質の高い保健事業として機能することを目的としています。
- 平成25年厚生労働省科学研究費補助金(健康安全・危機管理対策総合研究事業)「 地方自治体が行う保健事業の外部委託において、事業の質を確保するための方策に関する研究」(H25-健危-指定-002) によって作成されました。
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保健指導サービスの質の管理 ツール集
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- 保健指導サービス、保健指導サービスを外部委託する医療保険者、自治体、
- それぞれに質の高い保健指導サービスを提供するためのツール集です。
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安全衛生・健康管理活動の費用対効果ツール
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- 安全衛生活動や衛生・健康管理活動の費用対効果に関連する情報、ツールを掲載しています。
(H23年厚生労働科学研究費補助金)
「安全衛生活動の費用対効果を算出する手法の開発とその公表ガイドの作成(H23-労働-若手-006)
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労働衛生機関における各部署・サービスの連携について
その現状と今後のあり方
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労働衛生機関ネットワーク研究会で座談会を開催し、労働衛生機関における各部署の連携、
そのサービスの連携について、その現状と今後のあり方について討議を行いました。
各機関の参加者に現状と課題についてまとめていただいた内容を公開します。
(平成22年度産業医科大学医学部同窓会研究助成事業)
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騒音健診 |
騒音健診の実施から判定にいたるまでの流れをまとめたマニュアルを作成しました。
労働衛生機関ネットワーク研究会で座談会を開催し、健診現場での問題点や課題を検討し記録しています。
(平成21年度産業医科大学医学部同窓会研究助成事業)
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VDT健診 |
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- VDT健診の実施から判定にいたるまでの流れをまとめたマニュアルを作成しました。
労働衛生機関ネットワーク研究会で座談会を開催し、健診現場での問題点や課題を検討し記録しています。
(平成20年度産業医科大学医学部同窓会研究助成事業)
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有機溶剤健診マニュアル |
有機溶剤特殊健診の実施から判定にいたるまでの流れをまとめたマニュアルを作成しました。
労働衛生機関ネットワーク研究会で座談会を開催し、健診現場での問題点や課題を検討し記録しています。
(平成19年度産業医科大学医学部同窓会研究助成事業)
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  『職域健康診断 問診・診察マニュアル』改訂第3版(2016年3月作成) |
労働衛生機関ネットワーク研究会が2005年6月に作成した『職域健康診断 問診・診察マニュアル』をこのたび改訂しました。
第3版は産業医実務研修センター修練医【國枝(リーダー)、岡田、金子、三本木、高木、服部、山下、横山】が中心となり、最近の法改正等を踏まえたうえで以下の項目を中心に改定しております。
・特定健康診査に対応
・作業条件の簡易な調査を記載
・特殊健診のそれぞれの項目に目的を明確に記載
・健診様式の記載の仕方を追加
第2版は引き続きWeb上でダウンロードして使用することが出来ます。
(平成18年度産業医科大学医学部同窓会研究助成事業)
第3版は印刷実費での引き渡しのみとなっております。
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職域巡回健康診断 安全衛生マニュアル
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労働衛生機関ネットワーク研究会が、作成したWeb上マニュアルです。
(平成17年度産業医科大学医学部同窓会研究助成事業)
皆さんからのご意見や情報提供で改善していくWeb上マニュアルです。
ご意見お待ちしています。
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自殺予防関連調査研究の文献データベース |
平成14,15年度厚生労働科学研究費補助金(労働安全衛生総合研究事業)による研究事業において作成しました。
研究学術データのキーワード別文献データベースを公開しています。
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  コンテンツ提供サービス |
「ケースメソッド教材」など、これまで当センターが制作・開発してきた教材の一部を、学外の方々にも廉価でご利用いただけるサービスを開始しました。
産業保健の普及・発展を目的とした教育等を行われる方の活用をお待ちしております。
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